続く
これ描いてる時ばあちゃんの事を
思い出しちゃってちょっと泣いた
💐コメ返じゃよ💐
コメントいつもありがとう❤️
「私が迎えに行く!」とか「毛布かけてあげたい」とか、
優しいコメント読んで思わず泣いちゃったありがとうね…
自分のことのように胸を痛めてくれて、寄り添ってくれて
ありがとうね…
この頃のつらかった経験をただの愚痴話にしたくないよね
今の自分の“良さ“を作る引き出しへと昇華していきたいよね
今現在私が本当の家族を見つけて幸せに生きることで、
今しんどい誰かの心の支えになるといいよね
しんどい事は必ず終わるので、大切にしてくれる人は必ずいるので。
この経験を決して無駄にしないで、むしろ貴重な経験だったと
何よりの“糧“に昇華できるのがまさにこのブログ活動と思う
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コメント
コメント一覧 (6)
めっこを抱き締めにきたぞ!!!!!🥺
めとう
がしました
あたたかいよね
優しくてカサカサあったかで目から流水しまくる
自分はそういう人には到底なれないだろうと思う
どうしたもんかな…😫
めとう
がしました
私の初脱走日も天気が悪く、小学生だったのでお金も無く
とぼとぼと歩いてお婆ちゃんの家に駆け込んだの思い出しました😭
寒かったから余計にお手々の温もりに涙でますよね😭
………あれ?私は絵が描けない世界線のめとうさん????🤔
めとう
がしました
おばあちゃん、ありがとう〜〜〜。
めとう
がしました
読者がいるからって必ずしも過去の出来事を良いものに昇華させないといけないなんてことは無いと思います
めとうさんのブログなんだから読んだ人がどう思うかとか、あまり囚われないで描きたいものを好きに自由に書いてほしいです
読者なんてただのガヤですから
めとうさんの単なる愚痴でも思い出話でもわたしは読めるだけで嬉しいですし、見ず知らずの読者の為にそんなに無理はしないでくださいね
あとブログランキング、いきなり40位以内ですね!
おめでとうございます〜!
めとう
がしました
家族は檻にもなるし、それぞれがそれぞれを慮って成り立つ…そこを力も大きさもある大人が怠ってしまうというのはスーパーマンになって介入したくなってしまいます(外野が申してごめんなさい…!)
自分のよく聞くラジオのパーソナリティの方の印象的な言葉で、"「世界はあなたを傷つけないようにはデザインされていない」と「私を傷つけることなど誰にもできない」は同時に成立する"というのを思い出しました。
めとうさんを優しく包んでくださるおばあさまがいらして本当に…( ;∀;)
めとう
がしました