ようやく長袖長ズボンを
着てくれたボーイ

毎回衣替えをゴネるの何



コメ返！！




11/2


いまだにこんな悲しい漫画を描いて、
何か意味があるのだろうかと葛藤し続けている
前向きに受け止めてくれている人もいて感謝
ハッピーエンド(今の状況)が待ってるのは確定なのでね！
応援してくれてありがとう🍣


11/5

懐かしいな…
この回あたりからコメントで
私を庇う声が集まってもうて(ありがとうね)
今見ても確かにこの子の言動には思うところが
多々あるんだけど、よくよく考えてみたらさ～
誰も悪くないようにも見えるのよね
多分本当に好きじゃなかったんだろうね
この子にとって少年漫画とかが…
偏見っていうか言い方が良くないってだけでね…

そして私も良くないと思うんだよね
ちゃんと伝えればいいのに

それでも合わないなと思ったら離れればいいのに
そうしなかったのは、他に友達がいなかったから
その選択肢すらなかったんだろうね
この頃から相手に合わせすぎるところがあった

11/6

こういう空気あったよね？！
懐かしいよねこの感じ…ほんとに…
今はすっかりオタクが生きやすい空気になったよね
オタクはモンスター扱いだったのよ…
まさにエ◯ァとかが流行り出した頃で、
担任の先生が急にその話し出したりして
心の中で「おいおい正気か？！」と
ソワソワしだしたりしていた

この頃は時々、
オタクである事を全く恥じてない人が一部いて
カッコよかったな…私は胸張って生きれなかったから
あんなふうに生きれたら…とずっと憧れだった

11/7

入部してそのまま…っていう宙ぶらりんな状態が
部の人達にとってどれだけ迷惑な事か、
この頃は全く考えてなかったっていうか
想像できてなかった…だめだめだったなぁ反省
だからまさか、ここで声をかけられるなんて
全然予想してなかったのよね　いや～～～～
この世の終わりだと思った…

友達の子に批判が集まってしまって
なんか申し訳なかった
いや今見てもこの子のこと好きになれないのは
明白なんだけど
この漫画を通して伝えたいのは、
この子を批判したいんじゃなくて
とにかく私がヘタクソっていうことに尽きる
「そうだよオタクだよ！悪い？」って
胸張って生きてほしかった

私の馬鹿野郎！！！！！！！

でも私を庇ってくれてありがとうね…

続きは月曜日！

11/8


主人はいまだにこれをやってくるよ
「やめろ！！！著作権は」私にある」と訴えると
「え？これは俺のオリジナルだよ」と言い張る
だんだん足のステップまでつけて
おかしなダンスに成長していってる
やめろ本当に！！！！
それは私のオリジナルだ

しばらく固定⤵︎